よ、よ、よし!自宅にインターネットをつなげるぞ!!!…でも何を準備すればいいの?
わたしもちょうど何が必要なのか知りたかったとこ。
わかりました。しばけんが言う通り、何も難しくはありません。
契約会社によっても大きくは変わりません。
- 1.申し込み記入(これは準備するものではありませんが)
- 2.身分証明書
- 3.クレジットカード(口座振り込みが可能な会社もあり)
上記で十分です。
では、インターネット契約に必要なものと、契約までの基本的な流れをお伝えします。
インターネット契約に必要なものは基本的に身分証明書とクレジットカード
自宅固定のインターネット契約の経験がなければ、何が必要になるのかイメージわかないかもしれませんが、いたってシンプルです。
インターネットを契約する住所に住んでいることなどを証明する証明書の写しです。
あと基本的にクレジットカードが必要です。
インターネット契約に求められる証明書の種類
ではどんな証明書が求められるのでしょうか。
それは
- 免許証
- 保険証
- パスポート
- 住民票
- 光熱費等の請求書(本人でなくても姓が一緒であればよい)
などです。
もちろんすべて用意する必要はなく、どれか一つです(>_<)
どれかは準備できそうですよね。
インターネット契約には絶対にクレジットカードが必要?
あとは基本的にクレジットカードが必要になりますが、契約先の会社によっては口座振替対応しているところもあります。
大きな会社はだいたい口座振替に対応しています。
しかし、大きな会社は設定料金が高かったり、契約が複雑だったりすることがあるのであまりおすすめできません。
ですので、できればクレジットカード支払いを可能にして安くて快適に契約できる会社を選べるようにした方がベターです。
インターネット契約の基本的な流れ
どのインターネット回線会社とも似たような流れになります。
①自宅の住所が回線契約可能であるか判定
②サイトで申し込みフォーム記入
③身分証明書の送付(郵送あるいはメール送信)
④回線工事日の確認
⑤実際の回線工事
だいたいこんな流れです。
そこまで難しい過程は特にありませんね。
インターネット回線会社に加えてプロバイダとも契約が必要
しかし、会社によっては別途プロバイダ契約が必要となります。
出典:東日本フレッツ光
プロバイダとは、光回線等を通じてユーザー(あなた)とインターネットをつなげる事業者です。
(なんでまとめてやってくれないんだろう?…何か理由があるんでしょうね。ビジネス的な理由が)
たとえで挙げますと、東日本のフレッツ光では多くのプロバイダをえらぶことができますが、大きなプロバイダとしては
- @nifty
- BIGLOBE
- sonnet
などがあります。
お聞きになった名前がありますか?これらがいわゆるプロバイダです。
あなたとインターネットをつなげる事業者ですね。
フレッツ光をNTTと契約するにしても、合わせて上記のプロバイダとも契約する必要があります。
ちょっとややこしいですね。
解約の時は気を付けないと片方は解約したけど、プロバイダの解約を忘れていて引き落としが続いた、、、なんてことも起こり得ます。
気を付けましょう。
ただ!
光回線とプロバイダの契約をまとめて一箇所で行うことができる光回線提供会社もあります。
私も契約しているんですけど、とてもシンプルに契約できます。
それに加えて、いつでも違約金なしで解約することもできるんです↓
インターネット光回線おすすめは「いつでも違約金なしで解約できる」もの
上記までの情報を踏まえ、自宅に光回線を引くことをご検討中のあなたにおすすめの光回線があります。
それは
「いつでも違約金なしで解約できる」光回線
です。
あるんです!
これから5G通信が普及していく時代にあっては、いつでも解約できるってのはとても大きなメリットになります。
しかも、安いんです。
短期契約可能で光回線業界最安値の光回線についての記事もありますのでどうぞご覧ください。
インターネット契約に必要なもの まとめ
インターネット契約に必要なものは多くはありません。
身分証明書
クレジットカード
ぐらいです。
クレジットカードが必要ない場合もあります。
契約もそれほど複雑ではありませんし、怖いこともありません。
「絶対ドコモ光がいい!」
などとこだわりがない場合、「いつでも違約金なしで解約可能」な光回線を選ぶことをおすすめします。
ただ、これから自宅にネットを契約する方は2021年8月にドコモから新登場した工事不要の5G回線ホームルーター「home 5G」も検討することをオススメします。
光回線を潰す気だ!と言われるほどの実力です。