この春から一人暮らしだけど…生活を快適にしつつ光熱費を抑える方法ないかな〜…
と、お悩み中のあなたのための記事です!
この記事では特に光熱費の中でも「電気代」をかなり安く抑える方法をお伝えします。
簡潔に言いますと…
●「enひかり光回線」を契約する
●「enひかり電気」を契約する
これが答えです。
出典:enひかり
どさくさ紛れに「光回線」まで契約させようとしているオソ!
もちろん、どさくさ紛れではありませんが、そうなんです、今回の電気代節約は「enひかり光回線」を契約することがベースとなっています。
チネンにしては珍しく詐欺ですタカ!
もちろん、詐欺ではありません。それどころか、めちゃくちゃお得なセットです。このセットを知ることができて本当に良かったと思いますよ。
ただ、しばけんやこじけんが言うように、今回は「光回線」の契約も考えている方だけの超お得情報なんです。本当に本当にお得です。光回線も今からお探しになるところであれば、ぜひこの記事の情報を参考にしてみてください。
一人暮らしの光熱費に「enひかり電気」はどれぐらい節約になるか
1kwhあたり3.5円値引き
一人暮らしの場合、一月当たりおおよそ
186kWh
の消費電力が平均です。
と言うことは、
3.5円 × 186 = 651円
と言うことで、1月当たり「651円」も電気代がお得になりますね。
ただ、「enひかり電気」のオプション料金が毎月390円かかりますので、
651円 – 390円 = 261円
261円のお得ということです。
減ってるオソ!
まあここは仕方ないですが、電気の平均使用量でも毎月261円のお得になるのは確かですね。
電気をよく使う方にとってはもっとお得になります。
1年に換算したら結構お得ですタカ。
そうなんですよ、こじけん良いことを言ってくれたね。
別に何もしなくても電力料金が安いことは結構すごいメリットですね。
東京電力など電力会社と直接契約するよりも安くなる?
実際、東京電力などの電力会社と直接契約する場合と比べてどうでしょうか。
公式サイトにて、一人暮らしの方がチョイスするであろうプランをピックアップしてみます。
【東京電力】
出典:東京電力公式サイト
この表からすると、
36.4円/kWh
です。
一方「enひかり電気」の料金形態は↓
【enひかり電気】
上から3番目の東京電力管内の項目をご覧いただくと、
33円/kWh
ですね。
1kWh当たり「3.5円ほど」安くなっていることがわかりますね。
120kWh以下の少ない使用量ですと東京電力のプランの方が安いですけど、一人暮らしでも平均186kWhは消費するとのデータがありますので、やはり「enひかり電気」で契約した方がお得です。
(2024年6月1日追記)ここで朗報です!
何が朗報オソか?
2024年7月1日から、さらに値下げが実施されます。
(以下は株式会社縁人からのメッセージを引用)
2024年7月1日より以下の通り、従量料金の改定を行います。
エリア 現在値引き前単価 → 7月1日からの新単価
北海道電力 33円/kWh → 28.2円/kWh
東北電力 32円/kWh → 27.8円/kWh
東京電力 33円/kWh → 25.3円/kWh
中部電力 30.8円/kWh → 27.1円/kWh
北陸電力 28.7円/kWh → 25.2円/kWh
関西電力 28.6円/kWh → 25円/kWh
中国電力 28.8円/kWh → 25.2円/kWh
四国電力 29.6円/kWh → 25.8円/kWh
九州電力 25.2円/kWh → 21.7円/kWh
記載の金額は税込み金額です。
国の電気・ガス価格激変緩和対策事業による3.5円/kWhの値引きにつきましては、
2024年6月検針分迄で終了となりますがそれ以上に値下げを致しております。
大手電力会社は実質値上げとなりますが、enひかり電気は値下げとなります。
株式会社縁人
すごいオソ!
特に東京電力はめちゃめちゃ安くなってますね。
25.3円/kWh
ですよ。
電気は毎日使うものですし、最近は全てのものが値上がりしている状況なので、この値下げは非常に価値がありますね。
主要電力会社とenひかりの電気料金を比較
上記の「enひかり電気」の料金表に示されていますが、日本全国の主要電力会社管内の料金よりも「enひかり電気」の方が一律に「3.5円」安くなっています。
「enひかり電気」の品質は大丈夫なの?
enひかり電気は使い物になるオソか?質が落ちると意味ないオソ!
そこが心配になる点かもしれませんが、「enひかり」公式サイトにこう記載されていました。
電力会社を変えたから停電が起きやすくなるといったようなデメリットはございません。
enひかり公式サイト
お客様へお届けする電気は、これまでと同様、一般送配電事業者(東京電力など)の送配電網を利用するため、電力供給の信頼性や品質はこれまでの一般送配電事業者の電力と全く変わりません。enひかり電気へ切り替え後も、これまで通り各地域の大手電力会社の送配電網を利用してご家庭に届けられます。
お客様より頂戴する利益をギリギリまで下げenひかりユーザーのみに提供することで、enひかり電気も最安値水準で提供しております。料金がお安くなっても質は変わりません。
新しく電線を引くとかそういうものではなく、既存の送配電線をそのまま活用するということのようです。
個人的な経験になりますが、確かに四国に住んでいる私も四国電力から乗り換える時に、「じゃあ明日から電力会社変更になりますので」と、簡単に会社が変更されたので、電線等は全く変わらないんでしょうね。
なら、安心ですタカ。
一人暮らしの光熱費節約に「enひかり光回線」が超おすすめな理由
電気代もインターネット代金も安くしつつ、快適に生活したいというわがままな要望に応えるのが、「enひかり」です。
「enひかり電気」が、他の電力会社に比べかなりお得なことは前項で確認しましたが、その契約のベースとなる「enひかり光回線」はもっとお得です。
そのお得ポイントはこちら↓
全部素晴らしいメリットですが、特に赤文字で強調されているところが特におすすめポイントです。
品質は安心のNTTブランドにも関わらず、月額基本料金が業界最安値ですし、いつでも無料でやめられるんです。無条件でやめることができます。
当然違約金などの料金が後から発生することもありません。
これだけのメリットが詰まった「enひかり」について特集した記事がありますので、詳細はぜひ特集記事をご覧ください。
というわけで、
今回はインターネットの契約も考えている方限定ではありますが、光熱費(電気代)がすんごく節約できる超お得光回線のご紹介でした。